風華ソフト

◆トピックス

2010年7月、更新停止中。

情報は雲上回廊に集約中。

◆メニュー

◆作品紹介

『PNOS Ver3.0』

ジャンル:ノベルゲーム
定価:500円(12月30日頒布予定)
発行:2009年12月30日
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『PNOS Ver2.0』

ジャンル:ノベルゲーム
定価:500円(残部僅少)
発行:2009年8月15日
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『PNOS』

ジャンル:ノベルゲーム
定価:500円(完売御礼)
発行:2009年5月5日
サンプル画像1 サンプル画像2

『終わらない放課後でまた逢いましょう』

ジャンル:ノベルゲーム
定価:500円(残部僅少)
発行:2008年12月30日
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『さもなくば懐は鉛筆でいっぱいに』

ジャンル:ノベルゲーム
定価:300円(完売御礼)
発行:2007年8月17日
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◆雑記

20091228

マスターアップ済み、であります。既にパッケージングや梱包も終わり、ダンボール箱に詰め込んでしまいましたので、後は冬コミ当日に搬入するだけです。少し手が空きましたので、背景に使用する画像を撮影するために、横浜みなとみらいの赤レンガ倉庫に出かけたときの歩いてみた映像を、ニコニコ動画にアップロードしてみました。他にはサイトの方で、今までずっと体験版のスクリーンショットを公開していましたが、こちらを『Ver3.0』のものに合わせました。また、前回の『L25』に続き、即売会で『PNOS』をお求め下さった方を対象に、おまけ冊子を作成致しました。今度のタイトルは『M21』です。エムにじゅういち、と読みます。Mはみなとみらいの略です(みなとみらい21の略称だったらMM21じゃんかという突っ込みはなしでお願いしますね)。と言うわけで『PNOS Ver3.0』の制作は、ほぼ完了です。お手伝い頂いた方、ありがとうございました。後は皆さん、よろしくお願い致します。さて、ゲーム関連と言うわけで、もうひとつ告知。サカナ・ノベルさんが、今年の春のコミティアのときから作品の投稿を受け付けていた、オマケ・ノベル十号記念企画『シナリオの鉄人』が完成されたそうです。こちらは16点のキャラ立ち絵、背景、BGMの素材だけを用い、シナリオライターたちがそれぞれの腕を競い合うという企画で、かく言う秋山も参加させて頂いております。タイトルは『五分間事件』、女子高生探偵・八雲七瀬が学園の謎に挑戦したりしなかったりする5分間で終わるノベルゲームです。ちなみに、元々は『メタ探偵の戸惑 五分間事件〜短編ミステリ劇場〜』というタイトルを予定していましたが、色々と手を加えているうちに簡略化されて、今のかたちになりましたとさ。『シナリオの鉄人』は12月29日(火)東Y-41b「Ray」と12月30日(水)東Z-24a「debris」にて頒布されるそうです。ちなみに雲上回廊は12月30日(水)東ア-20bです。と言うわけで、今年の2日目は是非是非よろしくお願い致します! それじゃあ、よいお年を!

20091213

ご無沙汰しています、秋山です。冬コミまで残すところ2週間強と言うわけで、遅ればせながら公式サイトの更新でございます。風華ソフトからの冬の新作は、今年の夏コミで頒布させて頂きました『PNOS Ver2.0』のバージョンアップ版、その名も『PNOS Ver3.0』です。分かりやすくて、大変よろしいですね。特設ページも更新致しました、こちらです。『Ver3.0』ではくずいゆうこさんにイラストをお願い致しました。特設ページにて、ばばん! と表示している超美麗イラストは、くずい画伯による一筆です。是非、ご覧あれ。さて、気になる内容に関してですが、『Ver2.0』にシナリオを2つ追加したくらいです。ちなみに『Ver2.0』は『Trial Ver.』にシナリオを2つ追加したくらいなので、『Trial Ver.』をプレイして頂けたら、全体の7分の3くらいは分かると思います。『Trial Ver.』はうえの特設ページからダウンロード可能です、『Ver2.0』はホワイトキャンバスさんにて通販可能です。ところで『Ver2.0』ですがゲームック編集部さん発行の『GAMOOK vol.2』にてご紹介頂けました。ありがとうございました。と言うわけで、夏コミや、COMITIA90や、第九回文学フリマで『Ver2.0』をお買い上げ頂けた皆さま、お待たせ致しました!『Ver 3.0』です! あ、恒例のバナーです。よろしければ、張って頂ければ幸いです。

20090814

コミケ前日はコピー誌を作るための日! と言うわけで、こんにちは。秋山真琴です。ご報告が遅れてしまいましたが、なんとか『PNOS Ver2.0』(ピーノス、バージョンツーと読みます)マスターアップ致しました。まあ、ゲームの方は、こんな直前ではなく、一昨日の時点で完成しておりました。一昨日でも、充分に直前の範疇ですか、そうですか。現在は、CDの制作も終わり、おまけ冊子『L25』の印刷も済み、回廊編集部の面々と共に製本に精を出しているところです。終わりも見えてきたので、遅ればせながら紹介ページを更新することを思い出した次第です。と言うわけで、紹介ページに『L25』より4ページを選んで画像をアップロードしてみました。やや縮小しすぎてしまったきらいがあるので、文字が潰れてしまっていますが、まあ、限定本なので、少しくらい読めない方が、返って貴重性が生まれていいかなとか、言ってみます。『L25』の内容としては、作中に登場するモンスターの紹介(迷宮百科)、用語の解説(東京キーワード)、星座占い(百色眼鏡の占星案内)、そしてハラさんの描き下ろしラフイラストがいっぱいです! ええと、具体的には、表紙含めて7ページもあります。ハラさんファンは必携の一冊でございますよ! しかし、まあ、無事に完成できて、良かったです。ほんとうに良かったです。これもひとえに皆さんのご協力のおかげです。この場を借りて改めて御礼申し上げたい所存。誠にありがとうございました。ゲームの出来、もちろんいい感じに仕上がりました。『Ver1.0』も不肖秋山、全力で書きましたが『Ver2.0』も全力でした。1999年より活動を開始して依頼、ずっと小説を書き続けてきた秋山の新たなる代表作、その第二章! コミケ2日目にいらっしゃる方は、東V-07aのdebrisへ、3日目にいらっしゃる方は、西い-12bのiGへ、大疾走よろしくお願いします! そいじゃねー!

20090720

『PNOS』特設ページ開設しました。春のコミティア拡大版と、文学フリマで頒布した『PNOS』(ピーノスと読みます)ですが、来月の夏コミにて『PNOS Ver2.0』を頒布予定です。位置づけとしては、続編と言うより拡大版となります。『PNOS』の後書きにも書いたのですが、このゲームは、いわゆるオムニバス形式の短編集のような作品で、バージョンアップの度に収録作が増えてゆくという形式を取ります。『Ver2.0』では新たに2シナリオを書き下ろしており、分量としては前回分から2倍から3倍程度に増えております。また、今回はデザイン及びイラストをハラカズヒロさんにお願いし、スクリプトを森皿尚行さんにお願いしておりますので、ストーリィ以外の部分も大幅にパワーアップしております。具体的には、「冒険の終わり、物語の始まり。」「鋼一郎最後の夜」「百色眼鏡の迷宮案内」以上3シナリオをそのまま収録した体験版を公開しましたので、こちらをプレイして頂ければ幸いです。で、夏コミで頒布される最新の『Ver2.0』ですが、前述の、ハラさんのブースと森皿さんのブースに委託で置かせていただく予定です。とらのあな等のショップにも置かせていただこうかなと考えていますが、未定です(ショップに置くと、ちょっと値段が上がってしまうみたいですね)。ブースに直接、お越しいただいた方には、何かしらのおまけをご用意できるかもしれません。また、夏コミ3日目=16日(日)ハラさんのブースにお越しいただける方は、売り子さんが主要キャラのコスプレを予定しておりますので必見です。そんな感じで、いろいろ盛り沢山になりそうな『Ver2.0』を、どうぞお楽しみに。バナーも作ったので、宣伝に協力していただければ幸いです。

20090504

マスターアップ致しました、『PNOS』(ピーノス、と読みます)。なんとか前日までに完成させることができて、良かったです。また、特に雑記は書きませんでしたが、5月1日に体験版も公開させて頂いております。ここをクリックすることでダウンロードができるとか、できないとか。いや、できますけどね。また、体験版の公開に伴い、『PNOS』告知ページもマイナーバージョンアップを行っております。コミティアにいらっしゃる予定の方も、文学フリマにいらっしゃる予定の方も、そうでない方も、まずはプレイして頂ければ幸いです。選択肢のない読むだけのシナリオではございますが、製品版に収録される3シナリオの内1シナリオを、そのまま収録しております。と言っても、3つの内、いちばん短いものを体験版としています。製品版は、体験版のざっと10倍近い長さとなります。分量としては、薄めの文庫本一冊くらいでしょうか。従って、1回のプレイ時間は、概ね1時間〜2時間と言ったところでしょうか。秋山は読書スピードが遅いので、冷静に読んだら2時間以上掛かるような気がしますが、さくさく飛ばし読みすれば1時間も掛からないかもしれませんね。コミティア88当日に関してですが、部数としては30部、持ち込む予定です。売れ残ったら第8回文学フリマに回します。文学フリマに持ち込む部数は、コミティアの結果を見てから考える予定ですが、現状では20〜30部を予定しています。午前中にご来場頂ければ、まず間違いなく確実にお買い求め頂けるかと存じます。何卒、よろしくお願い致します。また、去年の冬コミで出した『終わらない放課後でまた逢いましょう』と一昨年の夏コミで出した『さもなくば懐は鉛筆でいっぱいに』も、それぞれ10部ほど持ち込む予定ですので、興味がある方は是非。久しぶりのサークル参加ですので、ちょっとテンションが上がりますね。会場でお会いできますことを楽しみにしております。どうぞ、よろしくお願い致します。

20090412

5月のコミティアに『PNOS』という新作ゲームを引っさげて出展します。まだ、パッケージイラストが出来上がっていないので、うえの作品紹介には加えておりませんが、その代わり宣伝ページを作りました。今まで、事前に宣伝を行ったことがほとんどなかったので、勝手が分かりませんでしたが、可能な限り、作品の魅力が簡潔かつ確実に伝わるように工夫しながら作ってみました。この宣伝ページを見て、ちょっとでも「面白そう!」と思っていただければ、これ幸いなのですが、まあ、実際問題として文章だけなので、やや地味ですよね。とは言え、ゲーム自体も基本的には文字が主体のノベルゲームなので、宣伝ページにおける地味さは、実は、これ以上はないと言うくらいにゲームの雰囲気を反映しているとも言えます。プラス方向に考えれば、ですけれど。ちなみに宣伝バナーも作りましたが、こちらも同様ですよね。タイトル(PNOSと書いてピーノスと読みます)と頒布日しかありませんからね。そうそう、宣伝ページの方には書きましたけれど、コミティアだけでなく文学フリマにも出展します。こちらは、Quantum Electrical Deviceの踝祐吾さんに委託していただく予定です。まあ、地味地味と繰り返していますけれど、個人的には、それなりに気合を込めています。宣伝ページにも書きましたけれど、ネット上で創作活動を始めてから、今年で10年。イコール雲上回廊十周年です。諸般の事情から、十周年記念作品とは銘打てないのですが、今までの活動の集大成になるものとしたいなとは考えております。そんな感じで5月5日もしくは10日、お時間のある方は会場でお会いしましょう!

20090101

あけましておめでとうございます。前回の更新から、あっさり1年半近くが経過しておりますが、今日はゲームの完成と頒布の事後報告など。そう、大変申し訳ございませんが、うかつ極まりないことに、ここでの告知を完璧に完全に失念しておりました。2008年12月30日、コミックマーケット75にて新作『終わらない放課後でまた逢いましょう』をiGさんのブースにて委託頒布しました(ちょう過去形ですね)。内容は2006年12月に発表した同名の小説作品を、大幅に加筆修正したうえで、ノベルゲームにしたものです。「大幅に加筆修正」とは、単行本から文庫本になったときによく使われる常套句ですが、元の分量のざっと3倍近くにまで増やしましたので、看板に偽りはないかと思います。原稿用紙にして20枚の作品が60枚になったのであれば「大幅」と称しても差し支えないでしょう。通常の3倍ですしね(それが言いたかっただけか)。さてさてこのゲームですが、ジャケットはよだかの記のベンジャミンさんに、スクリプトはtakumiさんにお願いしました。良い出来になったのではないかと思います。機会がありましたら、再販しますので、どうぞよろしく。

20070816

「マスターアップしました」という文字をせかいに放つのが、いつかの夢だった。かつて秋山もいわゆるゲームが好きで、ファミ通や電撃に就職できたら、仕事で発売前のゲームがプレイできるという夢のような生活が送れるのではないだろうかと思っていた時期があった。けれど、プレイステーション2が思いのほか高く、買うのを躊躇したあたりからゲーム熱は徐々に冷めていって、もしくは既に熱は冷めていて、プレイステーション2を買わなかったことは、無意識の動機付けであったという可能性も否定できない。ゲームをプレイするのに飽きた頃から、ゲームを作ることにも情熱を覚えるのが難しくない、モチベーションという概念を意識しないと、ゲームを作ることさえできなくなるぐらいになるのに、そう長い時間はいらなかった。けれど、あれから数年ばかりの時間が過ぎ、熱くもなく、冷たくもなく、自然体の、そう、普段のテンションでゲームというものを相手にできるようになった。と言うわけで、夏コミの前日ですが、ようやく『さもなくば懐は鉛筆でいっぱいに』マスターアップしました。すでにCD-Rも買ってありますし、ケースも用意してあるので、後はじゃかじゃか焼いていくだけです。この後、すこしPCを落として、熱を冷ませてから焼き始めようと思っています。また、マスターアップしたので、作品を宣伝するための大きなバナーも作ってみました。よろしければ、張っていただければと思います。『さもなくば懐は鉛筆でいっぱいに』以外に頒布する作品に関しては、こちらに詳細を記しておきました。諸々よろしくおねがいします。

20070814

何も良いと思えない、余り憤慨もしない。だって、やっつけ仕事なんですもの。とは言え、このやっつけ、あまりばかにできたものでもないのですよ。たとえば、人間には力量や技量といったRPGで言うところのMPみたいなものがあって、たとえメテオを覚えていても、MMPが10ではメテオを唱えられません。もしくは、ラグナロクだとかエクスカリバーを持っていても、腕力が10しかなければ装備できません。言わば、宝の持ち腐れ。では、仮にメテオを唱えるに充分なMPを持っていたら、エクスカリバーを装備するにたる腕力を備えていたら、いやいや、まだ早いでしょう。メテオを1回唱えるより、バハムートを2回召喚した方が効率がいいですし、エクスカリバーを装備するのに腕力を使ってしまうより、もう少し弱い武器を装備して、余った腕力で盾を持ったり、鎧を着込んだ方が費用対効果は高いでしょう。だから、やっつけ仕事もばかいにできないですよというお話。サイトデザインを洗練させました。させました、とは言え、これを担当したのは秋山ではなく、星野さんです。10日にサイトを公開したところ、翌々日に星野さんからもっとよくしてみましたとメールが届いたので、早速、利用させていただきました。と言うわけで、いかがでしょう? 見やすさが増していれば、いいのですが……。さて、ゲームの話もしましょう。実はまだ、マスターアップしていません。しかし、昨日は東京都町田市の某所にて夏コミ準備会と称して、ゲームのケースやジャケットなどを量産しました。4人で向かい合って、それぞれカッターやホッチキスなどを構えて、黙々と4時間。傍から見ると中々、シュールな光景であっただろうと考えられますが、無事にケースの準備はできました。けれど、まだマスターアップは出来ていません。現在、鋭意制作中です。さて、本日もいくつかリンクを追加しました。リンクを充実させて、サイトが充実しているように見せかける作戦です。と言うわけで、今回、リンクを張らせていただいたのは『オマケノベル』第5号でご一緒させていただきました文士の皆様方と、その方々による夏コミ新作です。具体的には、べにたぬきさんグリーンティミルク。さんなつみかん。さんFestivalさんトラウムブルグ7番地さんLEANGATEさんThe SOTSさんです。なんだか秋山の巡回先を紹介しているだけのような気がしないでもないですが……あ、いわゆるあれですよ、うちのサークルよりも、もっとがんばっているサークルの、もっと面白いゲームがありますよ! みたいなみたいな。

20070810

花はなぜ枯れるのか。なぜそこにいて咲き続けないのか。同人ノベルサークル「風華ソフト」公式サイトへようこそ。代表にして管理人の秋山真琴です。このサイトは基本的にトップページのみで構成されます。最新情報も作品紹介もリンクも、すべて単一のページに表示されます。このデザインは、一見、効率的ですが、経年によって情報が蓄積され、やがては非常に重い、どこに知りたい情報があるのか分かりづらい、ユーザビリティもアクセシビリティも最悪なサイトになる可能性があります。しかし、今はまだ見やすいサイトです(この改行していない雑記を除いては)。どうしてこのようなデザインを採用したか、理由としては更新頻度が少ないことと、公開する情報が少ないことです。後はリンクを張ってくれる方に対するフォローです。と言うわけで、夏コミまで一週間となりましたので、公式サイトを開設しました。現在のコンテンツは、トピックス、作品紹介、雑記、リンク、このサイトについて、メンバー紹介、連絡先の計7項目です。雑記を除いて全体的にシンプルですが、特筆すべきは作品紹介とリンクでしょうか。『さもなくば懐は鉛筆でいっぱいに』……これは夏コミで頒布を予定しているノベルゲームのタイトルです。値段は300円を予定しています。体験版にしては高く、製品版にしては安い価格ですが、ご安心ください、製品版です(つまり、体験版ではありません)。けれど、多くの方が予想しているノベルゲームの製品版とは趣きを異にします。「短編ミステリ劇場」と銘打たれたこちらは、短いことが特徴です。具体的には30分で終わります。小説で言えば、シリーズ作品でも長編でもなく、短編ということになります。したがって残念ながら、量であるとか、コストパフォーマンスであるとかを気にされる方には向きません。申し訳ございません。その代わり、密度の濃い、質の高いノベルゲームを求めている方にはご満足いただけるかと思います。ゲームの紹介に関しては、これぐらいにしておきます。当サイトは掲示板もメールフォームもweb拍手も用意していません。なにかご意見やご感想があれば、古式ゆかしいメールでお願いします。秋山は管理しているサイトやブログからのメールにはアカウンタビリティを果たさなくてはならないと考えています。お返事は3日以内に致します。次にリンクに関して。サカナ・ノベルさんdebirs*さんにリンクを張らせていただきました。こちらは『さもなくば懐は鉛筆でいっぱいに』を制作するうえで、特に技術的な面の指導をしていただき、言ってみればスクリプターとしての秋山の師匠に当たります。他にもお世話になった方や、お付き合いをさせていただいている方は多くいらっしゃいますが、まずは特に恩を感じているという方で、お二方にリンクを張らせていただいた次第です。以上です。

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◆このサイトについて

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◆メンバー紹介

秋山真琴(あきやま・まこと)
物書き。雲上四季の管理人

雨下雫(あました・しずく)
絵描き。

星野(仮)
デザイン。オニアノミナンの管理人。

takumi
スクリプト。

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なにかあればinfo@kairou.comまでどうぞ。
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