ゆる本 Vol.10

ゆる系アンソロジィ
『ゆる本 Vol.10』
気負わず、力まず、ゆるく生きるよ

◆内容紹介◆

今号のテーマ
“真冬の幽霊”

今号のキャッチフレーズ
“小人さん、靴をお忘れですよ”
小説 「てき(す)とーず忘れ」
著/言村律広

小説 「真冬の幽霊伝説殺人事件」
著/蒼ノ下雷太郎

小説 「自動的な、そして、自動的な。」
著/長屋言人
絵/kaz。

小説 「メルト」
著/sleepdog

小説 「冬に視る夢」
著/加楽幽明

短歌 「小人さん、靴をお忘れですよ」
詠/秋山真琴

表紙
絵/遥彼方
『ゆる本』Vol.11
テーマ:作品をカイの二文字より始めよ
惹句:三分間、待ってやらなくもないのだが
〆切:2011年4月14日くらい
稿料:500円くらい

『ゆる本』Vol.12
テーマ:作中に初恋の人物を登場させよ
惹句:未定
〆切:2011年6月16日くらい
稿料:500円くらい
◆次号予告◆

多分、文学フリマ。
◆募集要項◆

電子書籍化しました。
 小説・超短編・短歌・絵・漫画を募集します。
 いずれの作品も未発表の完結作品であることを前提とさせて頂きます。文字作品はメールに貼り付けか、txt形式で添付してください。画像はbmp,jpg,psdなどでお願いします。尚、A5サイズに縮小することをご了承ください。何号か続いたら、CD版にまとめる予定です。ご応募頂いた作品は、発行後3ヶ月間は、ご自分のサイトやサークル等、他の媒体での発表をご遠慮下さい。稿料の五百円は交通費か他の本を買うための足しくらいのものだと思って頂ければ幸いです。作者紹介の項のために30文字程度でコメントもお願い致します。
 作品の送付先は、以下のアドレスまでお願いします。三日以内に返信がなければ、不着の可能性があるので、再度、お送り頂ければと存じます。
unjyou@gmail.com
info@kairou.com
         ◆バックナンバー◆

三段目、瞬殺でしたね。
◆奥付◆

冬コミ本。
発行日:二〇一〇年十二月三十一日
発行者:秋山真琴
発行元:雲上回廊