ゆる系アンソロジィ
『ゆる本 Vol.7』
気負わず、力まず、ゆるく生きるよ
◆内容紹介◆ 今号のテーマ “量子” 今号のキャッチフレーズ “気がついたらひとり、でした” |
小説 「てき(す)とーず気がついた」 著/言村律広 小説 「破られた包み紙がかすかに奏でた音」 著/佐多椋 小説 「太陽の殻率」 著/蒼ノ下雷太郎 短歌 「気がついたらひとり、でした」 詠/秋山真琴 表紙 絵/遥彼方 |
『ゆる本』Vol.8 テーマ:カラクリニンギョウ 惹句:奇しくも、串焼き串抜きで 〆切:2010年7月25日くらい 稿料:500円くらい 『ゆる本』Vol.9 テーマ:ペンギンスーツ 惹句:警報鳴り止まない、うるさいなあ 〆切:2010年11月15日くらい 稿料:500円くらい |
◆次号予告◆ 惹句を決めるのって大変なんだよ |
◆募集要項◆ そう言えば、 CD版とかありましたね。 |
小説・超短編・短歌・絵・漫画を募集します。 いずれの作品も未発表の完結作品であることを前提とさせて頂きます。文字作品はメールに貼り付けか、txt形式で添付してください。画像はbmp,jpg,psdなどでお願いします。尚、A5サイズに縮小することをご了承ください。何号か続いたら、CD版にまとめる予定です。ご応募頂いた作品は、発行後3ヶ月間は、ご自分のサイトやサークル等、他の媒体での発表をご遠慮下さい。稿料の五百円は交通費か他の本を買うための足しくらいのものだと思って頂ければ幸いです。作者紹介の項のために30文字程度でコメントもお願い致します。 作品の送付先は、以下のアドレスまでお願いします。三日以内に返信がなければ、不着の可能性があるので、再度、お送り頂ければと存じます。 unjyou@gmail.com info@kairou.com |
◆バックナンバー◆ 二段目も制覇。 |
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◆奥付◆ おくつき |
発行日:二〇一〇年五月二十三日 発行者:秋山真琴 発行元:雲上回廊 |