同人誌制作『ポスト』公式サイトへようこそ。
このサイトでは、総合創作団体《雲上回廊》および、『ポスト』の名義で発表された作品を紹介しております。
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戦天国−夜ノ章− |
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| 2005年11月20日発行 B6版コピー誌＿ページ 頒布価格300円 |
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| 夜明けの夜明け。 少年少女は誰のために青き春を謳歌する――。 |
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| 第4回文学フリマに向けて制作中の短編。箱入り、『竜の見る夢（体験版）』をおまけ。 | |
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殺人紳士殺人事件 六髏轢 |
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| 2005年11月20日発行 B6版コピー誌＿ページ 頒布価格300円 |
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| 轆轤を挽くように人を殺そうじゃないか。 六路を轢くように人を殺めようじゃないか。 |
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| 第4回文学フリマに向けて制作中のアンソロジィ。箱入り、シリーズ一作目から五作目をデータ形式でおまけ。 | |
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complicated context' |
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| 2005年11月20日発行 A4版コピー誌＿ページ 頒布価格100円 |
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| 秋山真琴式。 それは矛盾しているのではなく、高度に複雑なのだ。 |
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| 第4回文学フリマにむけて制作中のエッセイ集。 | |
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空ちゃでポン |
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| 2005年09月10日発行 A7版コピー誌8ページ 頒布価格0円 |
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| そらけっと参戦！ 『空の上のおもちゃ』二次創作。 |
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| そらけっとに向けて制作された、超短編集。 表紙はうータン、裏表紙は藤堂桜。文章はもにょ、言村律広、烏兎。 |
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豆本パック （白の聖楽隊／仮詩状他意（可死状態）／歪みの月） |
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| 2005年04月29日発行 A7版コピー誌8ページ×3冊 頒布価格100円 |
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| 白い幻想・偽りの詩・届かぬ想い 世にも小さな三冊。 |
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| 第6回『回廊』オフに向けて制作された、豆本三冊。 参加者は秋山真琴、環司、莵晴海。 |
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殺人紳士殺人事件 五月弓 |
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| 2005年04月29日発行 A4版コピー誌12ページ 頒布価格100円 |
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| 世界の果てを模した壁に立ち、 魔弾の射手は殺人紳士に弓を引く。 |
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| 第6回『回廊』オフに向けて制作された、アンソロジィ。 参加者は雨下雫、秋山真琴、芹沢藤尾。 |
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殺人紳士殺人事件 四血鱗 |
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| 2005年04月02日発行 B6版コピー誌40ページ 頒布価格300円 |
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| 終わらない事件の、正統なる続編。 殺人紳士は殺空結界へと殺戮疾駆する。 |
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| MYSCON6に向けて制作された、箱入りの短編。シリーズ一作目から三作目までがデータ形式でおまけされている。ジャケットイラストはこちら。 ジャケットおよび表紙イラストは雨下雫。小説本編は芹沢藤尾。 |
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殺人紳士殺人事件 三つ巴 |
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| 2005年04月02日発行 HTML形式 頒布価格0円 |
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| 殺人紳士を巡る三人による 夢幻に輪廻する三つ巴の宴。 |
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| MYSCON6に向けて制作された『殺人紳士殺人事件 四血鱗』のおまけとして収録するために製作された、作品集。 参加者は雨下雫、秋山真琴、札斬蒼龍。 |
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メタ探偵の冒険 |
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| 2005年12月30日発行 A5版コピー誌40ページ 頒布価格100円 |
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| 無限に存在するメタ探偵のかたちの一つ ――「宴の時間だ」。 |
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| コミックマーケット67にて頒布されたメタ探偵シリーズの作品集。第3回『回廊』オフで行われたリレー小説「メタ探偵の溜息」、霧生康平・恵久地健一・言村律広によるトリビュート短編、『雲上四季』や『回廊』において発表された超短編、書き下ろしのエッセイと超短編から構成されている。 表紙担当は捨木白勢、文章参加者は秋山真琴、霧生康平、恵久地健一、言村律広。 |
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メタ探偵の溜息 予告編 |
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| 2005年12月30日発行 A5版コピー誌16ページ 頒布価格100円 |
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| 永遠の十一歳が招く、 終わらない塔の物語。 |
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| コミックマーケット67にて頒布された『メタ探偵の溜息』のプロローグ部分からなるコピー誌。この作品を加筆修正したものが『ヘリオテロリズム Vol.2』に「メタ探偵の溜息
前編」として掲載され、第6回MYSCONにて頒布された。尚、イラストが付いているのは『予告編』だけである。 表紙担当は捨木白勢、小説本編は秋山真琴。 |
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殺人紳士殺人事件 二人目 |
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| 2005年11月14日発行 A5版コピー誌20ページ 頒布価格100円 |
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| 通り魔殺人の再発、 それは殺人紳士の再来なのか？ |
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| 第3回文学フリマに向けて制作された、オムニバス形式の連作短編集。街に現れた通り魔連続殺人事件を解決すべく、秋山真琴・札斬蒼龍・芹沢藤尾の三人が三者三様の三日間を過ごす。 参加者は、秋山真琴、札斬蒼龍、芹沢藤尾。 |
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殺人紳士殺人事件 |
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| 2004年08月15日発行 A5版コピー誌8ページ 頒布価格0円 |
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| 記憶の中の殺人紳士に花束を、 現実の殺人紳士に殺し愛を。 |
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| コミックマーケット66に向けて一日で作られたオリジナルの作品集。イラスト作品四点と超短編作品一編から構成されている。殺人紳士殺人事件シリーズとして物語に繋がりはなく、「殺人紳士殺人事件」というフレーズをテーマに自由に書かれている。 イラストによる参加者は、秋山真琴、芭蕉Number、HaneNone、雨下雫。超短編による参加者は、芹沢藤尾。 |
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超短編 雲上四季 雪 |
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| 2004年04月01日発行 新書版オフセット28ページ 頒布価格0円 |
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| 選び抜かれた十九編の御伽華詩、 匣庭の中の幻想奇譚。 |
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| オフセット印刷の実験として作られた超短編集。ネット上で公開された五十編の超短編の中から読者投票で上位作品十二編を選び、二編の書き下ろしと五人のゲストによる寄稿を加えた傑作集。 ゲスト参加者は、キセン、六門イサイ、松本楽志、踝祐吾、Schwarz。 |
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